2016年03月19日 11:37 カテゴリ:介護を助けてくれる家について
補永直秀プロフィール(一級建築士・福祉住環境コーディネーター)
豊橋市内の設計事務所に12年勤務。
その間に、公共施設、特別養護老人ホーム、ケアハウスなど
高齢者施設の設計・監理に携わってきました。
開業独立後は、多くの知的障害者、身体障害者施設などの
福祉施設の設計・監理に携わってきました。
今までに培った経験・ノウハウを活用し、
介護を受ける人だけでなく
介護をする人も快適な生活ができる住いづくりと
生活スタイルを提案します。
例えば敷地に高低差がある場合、
普通はスロープを付けて段差解消をすると思いますが、
高齢者の場合、腕の力が弱く、車いすに乗って自力で
出かけることはないと思います。
そうすると、スロープが長い場合など、
介助者も車いすを押し続けなければならず、
結構な負担になります。
そんな時は、あえて10センチ程度の段差を設けて
階段状にして、車いすが乗る程度の奥行きを取り
1段づつ介助した方が介助者の負担は減ります。
経歴
1964 愛知県豊橋市 生まれ
1985 国立豊田工業高等専門学校建築学科 卒業
1986~ 豊橋市内の設計事務所に勤務
1991 一級建築士 資格取得
1998 補永設計事務所 開設
2001 福祉住環境コーディネーター 資格取得
2003~ 有限会社補永設計事務所に組織変更
資格
一級建築士
福祉住環境コーディネーター
既存住宅状況調査技術者
愛知県木造住宅耐震診断員
応急危険度判定士
所属
公益社団法人愛知建築士会豊橋支部常議員
福祉住環境コーディネーター協会会員
一般社団法人住宅医協会会員
趣味
車 ドライブ
こんな車でイベントに参加しています。
見かけたら気軽に声をかけてください。
その間に、公共施設、特別養護老人ホーム、ケアハウスなど
高齢者施設の設計・監理に携わってきました。
開業独立後は、多くの知的障害者、身体障害者施設などの
福祉施設の設計・監理に携わってきました。
今までに培った経験・ノウハウを活用し、
介護を受ける人だけでなく
介護をする人も快適な生活ができる住いづくりと
生活スタイルを提案します。
例えば敷地に高低差がある場合、
普通はスロープを付けて段差解消をすると思いますが、
高齢者の場合、腕の力が弱く、車いすに乗って自力で
出かけることはないと思います。
そうすると、スロープが長い場合など、
介助者も車いすを押し続けなければならず、
結構な負担になります。
そんな時は、あえて10センチ程度の段差を設けて
階段状にして、車いすが乗る程度の奥行きを取り
1段づつ介助した方が介助者の負担は減ります。
経歴
1964 愛知県豊橋市 生まれ
1985 国立豊田工業高等専門学校建築学科 卒業
1986~ 豊橋市内の設計事務所に勤務
1991 一級建築士 資格取得
1998 補永設計事務所 開設
2001 福祉住環境コーディネーター 資格取得
2003~ 有限会社補永設計事務所に組織変更
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会社案内:補永設計事務所(愛知県豊橋市)
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介護を助けてくれる家について「よくあるご質問」
実績紹介:補永設計事務所
介護を助けてくれる家「流れ」のご紹介
介護を助けてくれる家(豊橋市・岡崎市・豊田市・名古屋市・浜松市など愛知県を中心に対応)
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Posted by 補永
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